『<食といのち>をひらく女性たち』福島シンポジウム開催・終了

 『<食といのち>をひらく女性たち-戦後史・現代、そして世界』佐藤一子・千葉悦子・宮城道子編 の出版を記念し、下記のシンポジウムを開催します。

 申し込み方法など詳細はこちらのPDFをダウンロードして下さい。

 なお、このシンポジウムは本学会の地域活動助成を受けて開催されます。

 

【テーマ】 <食といのち>をひらく女性たち―原発事故後の福島から

【日 時】 2018年9月9日(日) 13:30 ~ 16:30

【会 場】 福島県男女共生センター 研修ホール (二本松市郭内一丁目196-1)

【主 催】 『<食といのち>をひらく女性たち』福島学習会実行委員会

◎企画趣旨説明 岩崎 由美子(福島大学教授)

◎実 践 報 告

【 報 告 者 】

・五十嵐 裕子氏(元「かーちゃんの力・プロジェクト」)

・石井 絹江氏(石井農園)

・高木 史織氏(編集者・イラストレーター)

・稲福 由梨氏(福福堂代表)

◎パネルディスカッション

【コメンテーター】

・佐藤 一子氏(東京大学名誉教授)

・千葉 悦子氏(放送大学福島学習センター所長、福島大学名誉教授)

・宮城 道子氏(十文字学園女子大学教授)

【コーディネーター】

 岩崎 由美子

 

【 協 力 】 福島県男女共生センター 

 

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福島シンポジウム案内
福島シンポジウムチラシ両面.pdf
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